岡山の防水工事なら(株)アドックス岡山
Service
事業内容
注入・止水工事は、すでに漏れてしまった水を止め、侵入経路を防ぐための工事です。
(株)アドックス岡山では、においが少なく保護コンクリートと既存防水層の間に新たな防水膜と作ることができる経路を塞ぐことのできるナルライト工法、トンネル工事等の土木工事にも使用され、狭い場所でも施工可能、水と反応していくことで侵入経路を塞いでいくTACSS工法、含浸性が高く、漏水個所を特定しにくい場合にもひび割れを埋めていけるアドックス工法など、高い性能を保証された工法を採用しています。
法人・個人のお客さまを対象に、防水や止水工事のための調査・診断を行っています。
主な診断項目は、外壁の浮きと外壁のクラック(ひび割れ)、漏水の有無や防水の劣化など。現地で調査を行い、報告書を作成します。
報告書はハウスメーカーや工務店さまの「漏水箇所や漏水による被害をお客さまに実感していただくのが難しい」というお悩みに応えたもの。完全な防水・止水を目的とした広範囲な工事の必要性などを、お客さまにご説明しやすい内容です。
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また、ご意⾒ご質問等も承っております。
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水の侵入を外から防ぐ
シート防水工事・ウレタン防水工事・シーリング工事は、水の侵入を外から防ぐ工事です。
防水対象に各種接着剤等を使用して、防水性のあるシートを接着することで、防水層(面)をつくるシート防水は乾燥時間が短く、長く防水に使用されてきた材料。一方で乾燥に時間はかかるものの、ウレタン防水はどんな形状にもフィットするのが特徴です。どちらも主に屋上や水槽などに対して使用されています。
シーリングは、窓枠まわり等の建物の隙間からの雨水等の侵入を防ぐ工事ですが、意匠としても見られるため皆様の目につきやすい工事です。